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今週の展覧会ピックアップ-Weekly Exhibitions PickUp-

レオナルド×ミケランジェロ展

レオナルド×ミケランジェロ展

6月17日(土)~ 9月24日(日)

本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心に日本初公開作品を含む約65点が一堂に会します。

三菱一号館美術館(丸の内)

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黒田辰秋展

京の至宝 黒田辰秋展


9月2日(土)~ 10月9日(月・祝)

京都・祇園に生まれ、1970年に木工芸における初の重要無形文化財保持者(人間国宝)となった木漆工芸家・黒田辰秋)。
美術館「えき」KYOTO開館20周年となる本記念展では、20代で影響を受けた河井寬次郎や柳宗悦との出会い、京都の注文主との交流を辿りながら、晩年に至るまでの黒田辰秋の歩みを約90点の作品とともに紹介いたします。

美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内)

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「皇室の彩」

皇室の彩 百年前の文化プロジェクト

10月28日(土)~ 11月26日(日)

本展では、宮内庁に現存する作品とともに、その制作にまつわる作品や資料を紹介いたします。 また本展は、東京美術学校を継承する東京藝術大学の創立130周年を記念して、東京美術学校にゆかりある皇室に関わる名作の数々も合わせて展示いたします。 皇室献上後、皇居外で初めて公開される作品を中心に、100年前の皇室が支えた文化プロジェクトの精華をお楽しみください。

東京芸術大学大学美術館(上野公園)

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空想の旅人 アンデルセン展

空想の旅人 アンデルセン展

8月26日(土)~ 10月22日(日)

アンデルセンの出身国であるデンマークとの国交樹立150周年を記念し、デンマーク王室を紹介し、デンマークのオーデンセ市立博物館収蔵のアンデルセンに関する貴重な資料を展示します。
アンデルセンの童話には、アンデルセンが辿った波乱万丈な人生に関わる深いメッセージが込められていると言われています。アンデルセンの人生や切り絵作品などの芸術的才能を知り、美しい童話に秘められた深いメッセージをぜひ感じていただきたいと思います。

狭山市立博物館(狭山市稲荷山)

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ボストン美術館の至宝展

ボストン美術館の至宝展
東西の名品、珠玉のコレクション

7月20日(木) ~ 10月9日(月・祝)

本展では、美術館を支えてきた数々のコレクターの物語に光を当てながら、発掘調査隊の成果を含む古代エジプト美術から、歌麿や蕭白らによる日本・中国美術の名品、ボストン市民の愛したモネやファン・ゴッホを含むフランス絵画のほか、現代美術までを選りすぐりの80点でご紹介します。

画像:フィンセント・ファン・ゴッホ 《子守唄、ゆりかごを揺らす オーギュスティーヌ・ルーラン夫人》

東京都美術館 (上野公園)

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「運慶」

「運慶」
  興福寺中金堂再建記念特別展

9月26日(火)~ 11月26日(日)

日本で最も著名な仏師・運慶。卓越した造形力で生きているかのような現実感に富んだ仏像を生み出し、輝かしい彫刻の時代をリードしました。 本展は、運慶とゆかりの深い興福寺をはじめ各地から名品を集めて、その生涯の事績を通覧します。さらに運慶の父・康慶、実子・湛慶、康弁ら親子3代の作品を揃え、運慶の作風の樹立から次代の継承までをたどります。

画像;重要文化財 仏頭(ぶっとう)
   運慶作 鎌倉時代・文治2年
   奈良・興福寺蔵

東京国立博物館 平成館(上野)

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注目作家の個展-Fuatured Artists Exhibition-

アルチンボルド展

アルチンボルド展

6月20日(火) ~ 9月24日(日)

本展は、世界各地の主要美術館が
所蔵するアルチンボルドの油彩
約10点や素描を中心に、およそ
100点の出品作品により、この
画家のイメージ世界の生成の秘密
に迫り、同時代の文脈の中に彼の
芸術を位置づけ直す試みです。
日本で初めて、アルチンボルドの
ユーモアある知略の芸術を本格的
にご紹介するこの機会を、どうか
ご期待ください。

画像:《春》 1563年 油彩/板

国立西洋美術館(上野公園)

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マックス・クリンガー版画展

マックス・クリンガー版画展

9月16日(土)~ 11月5日(日)

クリンガー生誕160年を記念する
本展覧会では、当館収蔵品に加え、
版画集『ドラマ』(作品IX)
[町田市立国際版画美術館蔵]や
『死について 第2部』(作品XIII)
[静岡県立美術館蔵]、ベルリン
美術館総長を務めたヴィルヘルム・
ボーデやクリンガー自身の蔵書票
なども展示し、この卓越した芸術家
の版画作品をより広く紹介します。

神奈川県立近代美術館 葉山

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 麻田浩展

没後20年 麻田浩展
―静謐なる楽園の廃墟―

9月28日(木)~ 11月19日(日)

―静謐なる楽園の廃墟―

麻田浩は、京都市立芸術大学の教授を
務めながら、水滴や羽根などの自然物
を配した「原風景」とともに、
「原都市」と名づけられた美しき廃墟
空間を描き続けました。
本年は麻田が没して20年という記念の
年にあたります。初期から晩年まで、
約140点の油彩画、版画等を通し、
麻田の画業を振り返る展覧会です。

画像:<Fenetre et Terre>1974年頃
    リトグラフ・紙

練馬区立美術館

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アートレポート(とっても気になる展覧会)

アルチンボルド展
   《春》1563年  油彩/板

レポーター:勅使河原 純

2017/7/19 update

○アルチンボルド展 ★★★★★
  (国立西洋美術館 ~ 2017年9月24日)

ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-93)はその85-86年後、
ウィーン宮廷に仕える忠実な<王の画家>として、「四季」
の連作を描きはじめる。このとき草花を衣裳と襟と髪の毛を
飾る印象深い小道具としてだけでなく、マクシミリアン大公
という男性の上半身すべてをこれで構成してみせるという、
破天荒なアイデアを思いついたのである。逆にいえば、彼が
ボッティチェリに楯突くにはそれしか手がなかったのだ。

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2017/8/7

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