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展覧会ピックアップ

更新日:2025年6月14日

ミュシャ展 五大浮世絵師展 「民族の装い」展
ミュシャ展
アール・ヌーヴォーの女神たち~
五大浮世絵師展
―歌麿 写楽 北斎 広重 国芳
「民族の装い」展
柔らかで装飾的な曲線が特徴のアール・ヌーヴォーを代表する芸術家・デザイナーとして人気の高いアルフォンス・ミュシャ。

彼の華やかな世界をリアルとデジタルの両方で楽しめる展覧会「ミュシャ展 ~アール・ヌーヴォーの女神たち~」を開催します。
本展は、美人画、役者絵、風景画など各分野で浮世絵の頂点を極めた5人の絵師の代表作を中心に約140点を紹介します。

江戸時代を彩った浮世絵五大スターの競演をお楽しみください。
人々の生活や信仰の中で育まれた文化遺産といえる、各国(地域を含む)の民族衣装を切手を紹介します。

伝統舞踊、祝祭、儀式で着用される衣装をはじめ、帽子や小物、アクセサリー類などを描いた世界の切手が800点以上並びます。

会場

福井県立美術館 (福井市)

会場

上野の森美術館(上野公園)

会場

切手の博物館 (豊島区目白)

期間

7月19(土) ~ 8月31日(日)

期間

5月27(火) ~ 7月6日(日)

期間

4月2日(水) ~ 6月29日(日)

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佐藤雅彦展 「民族の装い」展 植田正治・写真を楽しむ
 佐藤雅彦展
新しい×(作り方+分かり方)
「民族の装い」展 植田正治・写真を楽しむ
佐藤の創作活動の軌跡をたどる世界初となるこの展覧会では、佐藤が表現者/教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、 「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにします。 人々の生活や信仰の中で育まれた文化遺産といえる、各国(地域を含む)の民族衣装を切手を紹介します。

伝統舞踊、祝祭、儀式で着用される衣装をはじめ、帽子や小物、アクセサリー類などを描いた世界の切手が800点以上並びます。
「写真することがとても楽しい」、植田正治はこの言葉を生前頻繁に口にしていたそうです。

今回の展覧会では、植田の初期から晩年までの作品を概観しながら、植田にとっての「写真すること」の意味を浮き彫りにし、 あらためて「植田調」とは何かを探ってみたいと思います 。

会場

横浜美術館(みなとみらい)

会場

切手の博物館 (豊島区目白)

会場

植田正治写真美術館(鳥取県伯耆町)

期間

6月28日(土) ~ 11月3日(月・祝)

期間

4月2日(水) ~ 6月29日(日 )

期間

6月14日(土) ~ 9月7日(日)

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やきものxグルメⅡ 世界のとびだす絵本展 大阪の民藝運動
やきものxグルメⅡ
-近江の古陶磁を味わう
世界のとびだす絵本展 大阪の民藝運動
―三宅忠一の眼―
本展では、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化、とくに湖魚や近江野菜などを活かした湖国の郷土料理と 近江の古陶磁の競演を試みる。

近江の古陶磁と料理をとおして、湖国の魅力を旅気分でお楽しみいただきます。
本展では、世界の飛び出す絵本約150冊を展示紹介いたします。

実際に手に取って絵本に触れていただくコーナーの他、貴重な仕掛け絵本の展示や、当館ならではの 香りとともに楽しめる体験型の絵本展示も行います。
大阪における民藝運動は、民藝運動同人の三宅忠一(1900-1980)が「日本工芸館」を設立したことを
ひとつのきっかけとして動き出します。

本展では、三宅忠一から始まった大阪の民藝運動の足跡を、日本工芸館と大阪日本民芸館の作品を通してご紹介します。

会場

滋賀県立陶芸の森(滋賀県甲賀市)

会場

磐田市香りの博物館(静岡県磐田市)

会場

大阪日本民芸館 (千里万博公園)

期間

3月8日(土) ~ 6月22日(日)

期間

4月5日(土) ~ 6月22日(日)

期間

3月6日(水) ~ 7月15日(日)

招待券 残り3枚

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