版画展
更新日:2025年12月24日
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| ねり美・ふる文コラボ企画 もっと 浮世絵で行こ! |
浮世絵東海道旅の空 ―隷書東海道を中心に― |
第50回記念 全国大学版画展 |
| ふるさと文化館の浮世絵を概観すると、江戸時代に人々はどのように暮らし、どんな娯楽や出来事に一喜一憂していたかがわかります。
練馬区立美術館の浮世絵はもっと私たちの暮らしに近い、近代化した東京の様子を見せてくれます。 本展では、両館合わせて約70点の浮世絵で幕末明治の江戸・東京へと誘います。 |
弘化4~嘉永5年に広重が手掛けた「東海道」は、作品名が隷書体で書かれていることから「隷書東海道」と通称されます。 本展では「隷書東海道」全55図のみならず、他の東海道揃物からも出品。皆さまを江戸時代の旅の空へとご案内します 。 |
全国の美術系大学で版画を専攻する現役学生の選抜作品を紹介する展覧会。 若き感性が生み出す、新たな時代を彩る版画作品が全国から集結します。第50回展を記念する特別展示も同時開催予定です。 |
会場 練馬区立美術館(練馬区中村橋駅) |
会場 中山道広重美術館 (岐阜県恵那市) |
会場 上田市立美術館(長野県上田市) |
期間 1月25(日) ~ 3月8日(日) |
期間 1月22日(土) ~ 3月29日(日) |
期間 11月29日(土) ~ 1月12日(月) |
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| 「再生への途上・渋谷2020」 | ドド・ソエセノ《プロポウザル》2000-2001年、スクリーンプリント、エッチング | |
| トワイライト、新版画 | 小沼隆一郎 リトグラフ展 | はんが探検隊 大きな版画の世界にようこそ! |
| 新版画は、その技術ばかりでなく清親らが画面に留めようとした情趣を引き継いで、新しい日本の風景を発見していきました。 清親から吉田博・川瀬巴水らに至る風景版画の流れを、スミソニアン国立アジア美術館のミュラー・コレクションによって辿ります。 |
これまでの日々の制作の中から、リトグラフとドローイング、クロッキー等、それぞれ違った作品を展示します。 【作家プロフィール】 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 '83-'84 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 日本美術家連盟会員、日本版画協会会員。 【作品収蔵】 パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、ドレスデン国立絵画館、ライプツィヒ市立美術館、町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学。 |
はんが探検隊のインくん、版美ちゃん、モノクロンは、版画美術館の3万点を超こえるさまざまな作品の世界を探検しています。 最初の探検である今回は、大きな版画の魅力みりょくに迫せまります。 |
会場 三菱一号館美術館(丸の内2) |
会場 巷房・1(銀座、奥野ビル3階) |
会場 町田市立国際版画美術館(町田市) |
期間 2月19日(木) ~ 5月24日(日) |
期間 12月1日(月) ~ 12月6日(土) |
期間 12月26日(金) ~ 3月22日(日) |
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| 《雑貨店》 リトグラフ・紙 1986年 稲沢市荻須記念美術館蔵 |
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| ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 | 没後40年 荻須高徳 リトグラフ展 |
北斎でひもとく! 浮世絵版画大百科 |
| 本展では、同コレクション700点あまりから163点を厳選して紹介します。 北斎、広重をはじめとする浮世絵師たちによる花鳥版画を一堂に鑑賞することができる、希少な機会となります。 親しみやすく見ごたえのある花鳥版画の世界を、ぜひご覧ください。 |
荻須高徳(1901-1986)は、パリを拠点にその街並みや人々の暮らしを描き続け、日仏両国で高く評価されました。
晩年はリトグラフに打ち込み、透明感のある軽やかな色調の作品を残しています。 本展では稲沢市荻須記念美術館所蔵のリトグラフ作品を中心に、荻須の画業を紹介します。 |
浮世絵版画からは、江戸に生きる人々の身近な日常を垣間みることができます。 本展では浮世絵版画に焦点を当て、その歴史や技法、テーマなどをひもときます。浮世絵版画の幅広い魅力をお楽しみください。 |
会場 千葉市美術館 (千葉市中央区) |
会場 八王子市夢美術館 (八王子市) |
会場 すみだ北斎美術館(両国) |
期間 1月17日(土) ~ 3月1日(日) |
期間 1月30日(金) ~ 3月22日(日) |
期間 12月11日(木) ~ 2月23日(月) |
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