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TRIO パリ・東京・大阪
モダンアート・コレクション
9月14日(土)~ 12月8日(日)
110名の作家による、絵画、彫刻、版画、写真、デザイン、映像など150点の作品で34のトリオを組み、テーマやコンセプトに応じて7つの章に分けて紹介することで、
20世紀初頭から現代までのモダンアートの新たな見方を提案し、その魅力を浮かびあがらせる
大阪中之島美術館(大阪市北区)
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「不在」
ロートレックとソフィ・カル
11月23日(土)~ 1月26日(日)
当館のコレクションそして展覧会活動の核をなすロートレックの作品を改めて展示し、そこにソフィ・カル氏を招聘し協働することで
、当館の美術館活動に新たな視点を取り込み、今後の発展に繋げていくことを目指します。
三菱一号館美術館(丸の内2)
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英一蝶
―風流才子、浮き世を写す
9月18日(水)~ 11月10日(日)
没後300年、過去最大規模の回顧展を開催します。
瑞々しい初期作、配流時代の貴重な〈島一蝶〉、江戸再帰後の晩年作など、国内外の優品を通して、
風流才子・英一蝶の画業と魅力あふれる人物像に迫ります。。
サントリー美術館 (赤坂)
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デ・キリコ展
9月14(土)~ 12月8日(日)
本展はデ・キリコのおよそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「形而上的室内」「マヌカン」などのテーマに分け、
初期から晩年までの絵画を余すところなく紹介。
さらに彼が手掛けた彫刻や舞台美術も展示する、日本では10年ぶりの大規模な回顧展です。
神戸市立博物館(神戸市中央区)
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カナレットとヴェネツィアの輝き
10月12日(土) ~ 12月28日(土)
カナレットをご存じですか?彼は18世紀ヴェネツィアで活躍し、この水の都の情景を、鮮やかに描き出しました。
本展は、彼の作品に代表される、都市や名所を精密に描いた景観画「ヴェドゥータ」をまとめてご紹介する展覧会です。
モネ、シニャックなど、後の世代の画家達の描くヴェネツィアもまた、併せてご覧頂きましょう。
SOMPO美術館(新宿西口)
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ベル・エポック
―美しき時代 パリに集った芸術家たち
10月5日(土)~ 12月15日(日)
本展は、ベル・エポック期から1930年代に至る時代の美術、工芸、舞台、音楽、文学、モード、科学技術といった
さまざまなジャンルで花開いた文化のありようを重層的に紹介するものです。
パナソニック汐留美術館(港区)
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